学園前

札幌市営地下鉄東豊線

北海学園まで約52m 約1分

【学校】短縮系通路直結型

  • 1994(H6).10.14開業

日本最東端の前駅。地図を見て分かる通り、周辺は北海学園地帯だ。東豊線が地下を走る平岸通りの西側に、北海学園大学と北海高校、東側には北海商科大学があって、まるで北海ファミリーの総本山のようだ。

福住寄りの改札を出るとエスカレーターホールがあるが、おそらくすでにそこは北海学園の校舎の中だ。見ただけで、お金持ってそうだなーと感じる。エスカレーターをひとつ上がった、地下1階の北海学園教育・文化・情報サロンの入口までを測った。2つ目のエスカレーターを降りたところに北海学園の入り口が設けられており、いちいち通りに出なくても校舎に入れるようになっている。ほとんどの学生はとなりの正門より、こちらから出入りしていた。

1885年に創立された北海英語学校を前身とする当大学は、大学ブランドランキング北海道部門や、道内企業の社長の出身大学ランキングで1位に輝くなど、かなり名が通っているようだ。ホームページの学長メッセージは「わが北海学園大学は地下鉄に直結しており、アクセスの良さでは日本一といっても過言ではありません」で始まる。学問のことではなく、まず交通アクセスの良さをアピールするというのは、前駅ファンとして好感が持てる。

子供の頃、甲子園に北海高校が出ていた。胸に”北海”と書かれたユニホームから、勝手に最果ての荒れ狂う海を想像していたが、そのイメージとは正反対の学校だった。